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合板素地仕上げとピン工法

vh806-001.jpgvh806-001.jpgフォルクスハウスはOMソーラーがうち出したひとつの家造りです。当時あまり主流ではなかったクレテック金物によるピン工法を使用し、ある程度のルールのもと構造計算をしなくてもある程度の強度を確定できるものとしていました。耐力壁になる合板は素地仕上げとし下地のままで完成と言った家造りとなり少し斬新な雰囲気を感じさせてくれます。


OM-SOLAR 家と、自然と、境界を見つめて。

vh806-003.jpgvh806-003.jpgもともと自然がもっている力を利用して、快適な住まいを生み出すOMソーラーの家づくり。その基本は、いつの時代でも不可欠な「デザイン」「省エネ」「健康」という3つの考え方で構成されています。
心地よさを追い求めることで手に入れた、変わることのない価値がここにあります。

vh806-002.jpgvh806-002.jpgvh806-004.jpgvh806-004.jpgvh806-007.jpgvh806-007.jpgvh806-008.jpgvh806-008.jpgvh806-009.jpgvh806-009.jpgvh806-011.jpgvh806-011.jpg





Data

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  • 東京都 近郊 30代夫婦
  • 木造軸組み工法・集成材とクレテック金物によるピン工法
  • 内部仕上げ・床はパイン材の縁甲板、壁天井材は構造用合板の素地表し仕上げ+オスモ塗装